シブログをご覧の皆様こんにちは。
飯川です。
今回は渋谷のちょっとマニアックな豆知識を紹介します。
渋谷のスクランブル交差点にある、TSUTAYAのところのスクリーンについてです。
・・・あれの名前を知ってる人います?
最近僕が大好きな漫画、左利きのエレンという漫画で出てきまして、初めて知ったわけです。
んで、ちょっと調べてみたので皆さんに共有します。
あのスクリーンの名前は・・・Q’S EYE(キューズ・アイ)
この記事を読めば、渋谷のスクランブル交差点を渡るときにドヤ顔で語れますよ。
スクリーンの名はキューズ・アイ
この赤枠がキューズ・アイです。
TSUTAYAとかスタバとかが入っている建物ですね。渋谷の景観に溶け込みすぎてもはや当たり前になっているけど、冷静に見るとめっちゃでかい。
その画面の面積はなんと99.5㎡!!!
ニューヨークのタイムズスクエアのスクリーンとかが世界的にも超有名だと思いますが、それをはるかにしのぐ大きさ。
↓タイムズスクエア
普段はフルスクリーンじゃない
どういうこと・・・?
って思いますよね。
前提として、キューズアイは広告が表示されていることが大半です。(多分)
広告の大きさが日本の法律で制限されているため、全画面での広告は出せないんですって。
つまり・・・広告を表示している状態は本気ではない。
そう、〇リーザのように進化をできるわけです。
全画面はこの動画がわかりやすいです。
でけえ!
アクセス
スクランブルの象徴
意識してみると、あのスクリーンあってのスクランブル交差点だと思います。
今回の知識をどや顔で家族恋人知人に言ってみてください。
物凄く渋い顔をされると思います。
キューズ・アイでいつかシブログの広告を打ってみたいなぁ・・・( ^ω^)
ではまた。