【挽肉と米渋谷店】渋谷No.1の呼び声高い超人気ハンバーグ店を徹底解剖！

今回は数ある渋谷のハンバーグ屋さんの中でもダントツ人気のお店「挽肉と米渋谷」をご紹介。

2021年の3/22にオープンして以来、毎日大行列を作り出すモンスター店で、入店するのに結構ハードルが高くて有名なんです(笑)

そこで今回は「挽肉と米渋谷」の予約の仕方や、実際に食べてきたのでそちらのレポートをお送り致します！

Contents

挽肉と米渋谷店の入店まで
挽肉と米渋谷店の店内
待望のハンバーグを食す！
挽肉と米渋谷店のインフォメーション
挽肉と米渋谷店は肉好きの楽園だった！

挽肉と米渋谷店の入店まで

そもそもこちらの「挽肉と米渋谷店」は吉祥寺にある人気店の支店。

入店するには当日記名制の記帳をして整理券を受け取らなければいけないのですが、朝早くに終了しちゃうくらい人気なんだとか。

そんなお店が渋谷に来たのですがもちろん大盛況。今回は金曜日のランチタイムを目掛けて行ってみました！

渋谷は9時に記帳開始なのでそれより前には並ばなければ！ということで早起きしてお店に向かってみる。

８時２０分に到着。先に６人くらい並んでます。

平日なのに皆朝が早い、、！土日とかどうなっちゃうんだろうっていう感じです(笑)

8時45分くらいになりました。ちょっと携帯をいじってる間にめっちゃ行列が出来てる！！

いやあ平日の朝早くなのにここまで並ぶとは凄すぎるよ、、恐れ入りました。

9時になったらお店の方がいらっしゃり、前の人から順番に「希望時刻と人数」を言って整理券を貰います！

複数人での来店でも記帳するのは代表者だけでOK

11時45分でお伝えして、整理券をゲット！ただ現在9時なので、それまで時間をつぶすという作業があります(笑)

さあ、そしてついに11時45分にお店に向かいました！

挽肉と米渋谷店の店内

階段には入店を待つ人で並びができています。

そして名前を呼ばれて店内に！

注文は食券制とのこと。1500円の「挽肉と米定食」をオーダー！

そしてまさかのクレジットカードを使えるとのことで、高感度バク上がりです。

店内はさすがの満席。きれいな店内に胸が踊ります。

そして着席すると、まずはハンバーグを何個焼くか聞かれます。（挽肉90gを3つまで）

まあもちろん3個(笑) そして一通りシステムの説明などをしてくれます。

・ごはんはおかわり無料
・水と生玉子はセルフサービス

卓の下に取皿やお箸など一式あります。

そしてお店の楽しみ方マニュアルのようなものも入っております！

「ご飯とお肉のオトモ」

ここの良いところは薬味の豊富さ。お皿に全部取り出してみました(笑)

奥が箸休めの漬物と、ご飯のふりかけ。

手前が味変の薬味5種です。映えますね！

店の中央で大量のハンバーグが焼かれております。こりゃ絶景だ！

待望のハンバーグを食す！

というわけで色々楽しみながら見ていると、1つ目のハンバーグが到着！

席の手前にセットされたアミに置かれます。綺麗な焼き目が美しい。

店員さんより「ハンバーグは下味がしっかりついているので、まずは何もつけずに食べてください」とのこと。

一緒にごはんと味噌汁が到着！ご飯は青森の「青天の霹靂」という有名な特A米。

こだわりが凄い！

折角なのでハンバーグをご飯の上に乗せてみる。絶景！

何もつけずに頂いてみると、、想像以上の肉々しさ！

粗挽きとも言えず、細挽きとも言えず、、なんと言えば良いんだろう。食感が絶妙です。

薬味をのせて食べてみると味変が出来て美味しい！

一番オススメは写真のレモンの薬味。酸味が加わり味に奥深さが出ます。

速攻で平らげると２個目がサーブされます。

２個目のタイミングで大根おろしを無料でサービスしてくれるので迷わず受け取りましょう！ハンバーグに使わなくても箸休めで食べたくなるくらい美味しいです！

そして2個目でどうしてもやりたいことがあったんです。卵を乗せる！

やっちゃいました。しかも黄身だけ！(笑) 贅沢すぎてバチが当たるかもしれないです。

ただ結構並んだのでこれくらいはやらしてください(笑)

ご飯と黄身を絡めて、ハンバーグと一緒に食べる。

これは超超超ギルティー！昇天必至の逸品になりました。ぜひ皆さんやってみください。

続いて最後の三個目が来たのですが、全ての薬味を使うために色んな味変をして平らげました。

ごちそうさま！

挽肉と米渋谷店のインフォメーション

店名	挽肉と米渋谷店
住所	〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂２丁目２８−１椎津ビル３F
営業時間	11時00分～15時00分、17時00分～21時00分
定休日	水曜日
席数	31席
参考ページ	https://twitter.com/hikinikutocome2?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor